SHUNシュン

SHUN
シュン

かつての日本人は一年に24もの季節を数えて、暮らしてきました。その節気折々に「走り・旬・名残」を味わう食卓がありました。鋭敏にして、細かな、日本人の感性です。日本の暮らしに、もっと「旬」を。季節の移ろいを食卓の彩りに変える包丁。旬の生活を楽しむ包丁。「旬」はそんな想いをカタチにした包丁ブランドです。