先輩紹介Vol.1
先輩紹介Vol.2

仕事を知る 先輩紹介Vol.2


企画営業(東京店 販売一課) 河住 直子(かわすみ なおこ) 2006年度入社 国際文化学部卒

ワイ・ヨットに入社した動機を教えてください。

大学時代にイギリスへの短期留学をきっかけに海外とつながっている会社で働きたい、インテリアに関わる仕事をしたい、と考え就職活動を進める中、一番大事に考えていたことは、いきいきと働く素敵な女性、自分がこうなりたいと思う女性がいる会社で働きたいということでした。
その中でワイ・ヨットの募集を知り、会社訪問の際の社員の方との出会いももちろん、好きなものに囲まれながら、好きなことを仕事にするのは楽しいということを先輩たちの言葉から感じ、自分のビジョンに一番近いと確信して入社することを決めました。

仕事内容を教えてください。

入社して配属後、最初に始めたことは、とにかく得意先百貨店の売場を知るということでした。
営業を知らなくては企画はできないと教えをうけて、営業担当の先輩たちに同行して、東京店が担当する得意先百貨店の売場ほとんどに足を運びました。
百貨店の売場はお客様のニーズをとらえながら、かつトレンドを紹介すべく日々変化しています。その変化をワイ・ヨットで扱う商材とMD提案を通してかたちにしているのが企画の仕事だと思っています。
具体的には、売場リニューアル計画の情報が入ると、営業担当と得意先百貨店のバイヤーと打ち合わせをしながら、営業担当の売上管理も視野に入れ、売場テーマの決定から棚割り、商品の選定と販促物の準備等、最終的なリニューアル日までの進行を管理していきます。
商品調達の際は、メーカーとの交渉も重要になってきます。商品を通して、お得意先様とメーカーをつなぐ役目も重要な役割と考えています。

印象に残っている仕事のエピソードを教えてください。

料理研究家の先生がプロデュース・セレクトする商品の企画展を担当するメンバーになりました。調理道具を中心とした企画展になるため、メーカー、工芸作家との商品開発が重要になりました。
先生とともに商品開発を進めるにあたり、試作に試作を重ね、コンセプトをかたちにするという苦労を感じながらも、完成品ができあがり商品化されたときは本当うれしかったです。そして、その商品を自宅で使い、自分で使いやすさを実感したときは、さらにうれしさがこみあげました。
また、その企画展をとおしてさまざまな方との出会いがよい経験となりました。今回の企画展の商品開発の際は、初めて取引をする場合がほとんどで、初めはとまどいながらも進めた取引も、企画展の会期中には工芸作家さんから温かい言葉をかけていだだいたことも印象に残りました。
そして、料理研究家の先生との出会いは、礼儀やふるまいを学び、人とのつきあいの大事な部分を教えていただけたと思っています。
先輩たちからも、商品開発では見た目の良さだけではなく、モノの本質と利益のバランスを考えるモノの見方、企画展中の販売支援ではお客様への接客の基本を教わり、どれも貴重な経験になっています。

仕事をしていく上で大事に思っていることは何ですか。

あたりまえのことですが、社内はもちろん取引先とのコミュニケーションも重要だと感じています。ワイ・ヨットでの仕事はメーカーのよい商品をいかにうまく売っていくかを考えること。百貨店に提案するにあたり、3社がハッピーになるには間に入る私たちがとても重要な役どころで、エンドユーザーには見えない縁の下の力持ち的な役割をしています。会社と会社をつなぐのは、私たちのコミュニケーションの仕方が大切だと思っています。

<1日のスケジュール>

8時45分

出社したら、まず今日1日の予定を確認します。
朝礼、部署内ミーティングでは、営業担当の動きもなるべく把握するようにしています。

10時00分

メーカーの担当者が来社し、商談します。
展示会が近いため、商品仕様の細かいチェック、サンプル手配の確認など商品調達のスケジュールを調整します。

11時15分

営業担当との社内ミーティングに参加します。
展示会準備の進行状況の確認、本社でのMD会議の情報を収集します。

12時00分

お昼は自宅でお弁当を用意することもありますが、今日は先輩たちと外で食事をしました。

13時15分

得意先百貨店へ料理教室イベントの打ち合わせに営業担当と向かいます。
備品の調達やスケジュールの調整等の確認をします。

15時30分

会社に戻り、明日の本社でのMD会議の資料作成のために、午前中の社内ミーティングの内容をまとめます。
午後は営業担当の外出が多く、得意先百貨店からの納期確認等の電話問い合わせも積極的に受けるようにしています。

17時30分

展示会の準備を進めます。
ショールームの棚割り、POPや備品の準備の確認、本社と調整をとり海外メーカーのサンプルを手配します。

19時00分

明日の会議資料をもう一度目を通して、帰社。
帰り、専門店などの他の売場を見に勉強しにいくことも。
お食事をするお店の食器やカトラリーも気になってしまいます。

以上はある1日のスケジュールを紹介しました。
毎日、変化があり、同じ行動の繰り返しは基本的にありえません。
忙しさも楽しさに変える努力をしています。


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